普通に飽きたらマイナースポーツに挑戦してみよう

ラケット野球やサッカーは人気があるメジャーなスポーツですが、最近はマイナースポーツに注目が集まっています。マイナースポーツをおすすめしたい理由は、まず何もかも新鮮だということでしょう。ルールに慣れるまでには時間が必要ですが、手探り状態でやってみるということも新鮮そのものです。新しい動きや反応は体にも良い影響を与えてダイエットにも効果的ですし、ルールを覚えたりするのは脳トレにも適しています。また、マイナースポーツは参加する人のほとんどが未経験になるため全員が同じスタートラインです。野球やサッカーのようなメジャースポーツだと、どうしても経験者と未経験者で実力が大幅に異なり、未経験者は疎外感を味わうことにもなります。しかし誰もやったことない競技を取り入れたら、同じスタートラインとなるため、全員が同じように楽しむことができるでしょう。

ここまで、マイナースポーツの魅力を紹介しました。それでは具体的に今流行の兆しを見せている競技をおすすめしましょう。まずはインディアカというスポーツです。インディアカはドイツで考案されたニュースポーツの一種で、バドミントンとバレーボールをあわせたような競技です。羽の付いたシャトルをネットを挟んで2チームで交互に手で打ち合います。ポイントは手で打ち合うということで、ラケットなど道具を使う必要性がありません。ラケットを使うのは運動神経が必要になりますが、インディアカは運動が苦手な人にとっても始めやすいスポーツといえます。

次にカナダで生まれたキンボールという競技です。映像や画像を見てもらえればわかりやすいですが、特徴は何といってもボールの大きさです。直径122センチメートルの大玉を用いて室内で行われます。ちなみにキンボールのキンとはキネスシスの略で、運動感覚や運動神経といった意味となります。ルールは大きなボールをバレーボールのように地面につかないようにして相手のコートに落とせば得点が入ります。オムニキンという掛け声をメンバーで掛け合うことがルールに組み込まれているユニークなスポーツでもあり、協調性やチームワークが試される競技です。

最後におすすめしたいのはモルックです。北欧のフィンランド発のゲームで、ビールやサウナを楽しみながら行われることも多いアクティビティとなっています。ボーリングに似ており、投げる棒のことをモルックといい、スキットルという木製のピンを倒して得点を稼ぎます。スキットルにはそれぞれ得点が振り分けられており、合計で50点ピッタリになるように調整しなければなりません。戦略性が非常に高いゲームです。